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「ロイヤルガーデン」のマンションは、あらかじめ決まったプランがあり、そのプランを組み合わせるという設計はしていません。立地が決まったところから新たに設計をスタートさせています。その土地にあった最適のマンションをゼロから設計するのですから、どの物件も間取りが違うことになります。考えてみれば当たりまえのことですよね。
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実際に生活するシーンを想定しながら設計していくことは、やりがいのある仕事です。既存のパーツを組み合わす設計より、もちろん仕事量や労力は増えますが、デザイナー全員のモチベーションは高いですよ。一般に現場の声やお客様の声をデザイナーが耳にすることは少ないんですけど、そういう声を持ち寄って、それを形にすることができるっていう会社の環境も、貴重だと思っています。

「ロイヤルガーデン」シリーズは、生活シーンを具体的に想定してデザインされています。
「この部屋にはこんな家具が必要だから、このぐらいのスペースを」、「この間取りなら直接お風呂から寝室へ移動できる動線をつけよう」とか、細かなディティールまで思いを込めています。新鮮なアイデアは数多く取り入れていますが、「惰性」や「妥協」はないと断言できます。結果的に意味のない線は一本も存在しないですよね。
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やはりフレームの部分じゃないでしょうか。天井の高さやスカイテラスなどは「ロイヤルガーデン」シリーズを代表する特徴です。あとは、抽象的ですけど、空間の作り方ですね。ゾーンニングっていうんですが、限られた広さの中でそれぞれの部屋をどう配置するか、それで同じ空間をよりゆとりあるものにすることが出来るんです。図面とか二次元の世界では伝わりにくい部分もありますから、是非モデルルームや実際のお部屋で感じていただきたいところです。ハードの部分は後からの変更が許されませんから、それこそがマンション本来の資産価値になんじゃないかと思いますね。
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「ロイヤルガーデン」シリーズのお客様には、品質のよいマンションでより豊かな生活を楽しんでいただきたいと考えています。その中で生まれたアイデアのひとつが「スカイテラス」です。確かにマンションには庭は作れません。それであきらめてしまうのではなく、バルコニーにその機能をもたせることは出来ないかと。そこで広さを確保し、格調高いタイル貼りのスカイテラスをつくり、眺望が楽しんでいただけるところに配置しています。照明などのアメニティも設置していますから、住まれる方に応じた自由な使い方が出来る開放的なスペースになっています。

アプローチやエントランスなどは「生活にマッチする」ということを心がけています。ここは住んでいる方をお迎えする場所ですから、シンプルすぎて味気ないデザインだと、帰ってきた時に寂しい感じがしてしまいますし、逆に華美になりすぎても良くないですし。その土地や生活シーンにマッチした満足感が大切だと考えています。不誠実なデザインで済まされがちなエレベーターホールや廊下なども、もちろん同じコンセプトでゼロからデザインしています。 |
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