ロイヤルガーデンの高品質な企画力により、どんなライフシーンにも対応できる
永住にふさわしいマンションを創り上げています。
間取り、設計、立地など、すべてはお客様のために
今までの枠にとらわれず、常にゼロから考えるトータルデベロッパーです。
1998年設立以来、現在（2024年2月時点）までに
「ロイヤルガーデン」のマンションブランド名で
127棟6,479戸（香川県73棟3,430戸、徳島県14棟721戸、
高知県7棟420戸、愛媛県4棟285戸、岡山県27棟1,557戸、その他2棟66戸）を供給。
設立25年にして中国・四国エリアを代表するマンションデベロッパー。
「満足のいく住まいづくりに貢献する」を企業理念として、
急成長を続ける和田コーポレーションには３つの推進力があります。
127棟、
6479戸
用地取得・企画設計・建築監理・マーケティング・販売まで一貫体制で行うトータルマンションデベロッパー。設立以来、建築は大手ゼネコンおよび地方有力ゼネコンに発注。高度な技術と厳しい建築基準を遵守。定例の進捗現場検査に始まり最後の最後まで事業主（売主）として検査を行い安心と安全を保証しています。2013年６月、両備グループ（岡山県岡山市）との資本提携により一層の信用力を高めています。
地域のことを知り尽くす緻密な情報収集。加えて徹底的な分析と精査を重ねて行う用地取得。土地がもつ特性を見極めた上で最適解を導きゼロから企画設計。最も大事なのはお客さまが心より「買ってよかった！住んでよかった！資産として残せてよかった！」と思える住まいづくり。少数精鋭チームが販売期間の短縮と間接経費の圧縮を可能とすることで他社にない好価格を提示しています。
一棟のマンションが完成するまで和田コーポレーションでは頻繁に企画会議を行います。「その土地に合った最適のマンションをゼロから作りあげる」ためにトップを含むプロジェクトに関わる全ての者が一堂に参集。情報共有しながら現地からのお客さまのニーズを迅速にフィードバックする体制です。また、少数精鋭チームはセクションで区切られることなく、常日頃からフランクな話が出来る環境もメリットになっています。
